リスキリングの成功者!若宮正子さんて、どんな人なの?

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出典:Yahoo!ニュース

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いつも、お読み頂きまして、ありがとうございます。

今回は、実際に、リスキリングで、成功されていらっしゃる若宮正子さんの生い立ちから、成功される過程を一緒に、見て行きたいと思います。

若宮正子さんのプロフィール

名前:若宮正子(わかみやまさこ)

生年月日:1935年(昭和10年)4月19日

出身地:東京都杉並区

学歴:東京教育大学附属高等学校(現 筑波大学附属高等学校)

職業:プログラマー・デジタルクリエーター

   ICTエバンジェリスト(IT業界における職種で、複雑で馴染のないIT技術プロダクトの価値をユーザーにわかりやすくプロモーションする役割の方)

NPOブロードバンドスクール協会理事

メロウ倶楽部副会長

熱中小学校教諭(一般社団法人熱中学園)

公益社団法人NEXTVISION理事

デジタル庁 デジタル社会構成会議構成員

趣味:旅行

独身

若宮正子さんの経歴

戦時中に幼少期を過ごされ、爆撃も経験され、最後の学童疎開児童として、9歳で親元を離れ、長野の山奥生活で、非常にひもじい飢餓体験をされました。

当時は、家庭の子供の数が多く、全員の進学は、経済的に厳しい時代、高校に進学し、卒業後は、大手銀行(現三菱UFJ銀行)に就職されました。当時は、大卒女性に就職口は無く、結婚平均年齢は、24歳前後でした。

若宮さん曰く「銀行は、まるで江戸時代のよう」の通り、コンピューターの無い時代、そろばんに通帳の預金者名は、手書き、紙幣を数えるのは、手指、ほぼ全てが手作業でした。

ご自身を不器用とおっしゃる若宮さんは、札勘定やそろばんが苦手で、大変苦労され、先輩から、仕事が遅いとよく叱られたそうです。

やがて、行内の機械化やコンピューター化が進むにつれて、叱られなくなったそうです。

そこで、若宮さんは、「機械やコンピューターは、私にとっての恩人のようなもの」とおっしゃっています。

そして、58歳の時、当時まだ出たばかりのパソコンと出会い「ハマった!」とおっしゃっています。

パソコンの機器を3ヶ月ほどかけて、自力で接続、退職後、「パソコンが有れば、友人と交流できるのでは!」との思いから、独学で勉強されます。

その後10年ほど、お母様の介護生活をされ、お母様の枕元でも「パソコンが有れば、世界中の人と交流できる、インターネットには、翼が有る!」とおっしゃっています。

お母様が、亡くなられた後、ご自身の体験から、「高齢者には、ITが必要!」と主に、シニア女性をご自宅に招き、ささやかなパソコン教室を開設され、その楽しさを同世代の人にも伝えたいと勉強会や講演活動を開始されました。

退職後、表計算のExcelを使った、パソコンで手芸をする、エクセルアートを考案されました。

その事が、マイクロソフト社の耳に入り、TED(テッド)と言う米国のスペックショウの日本版に2010年スピーカーとして、登壇されました!

そして、2017年シニア用スマホゲームアプリhinadan(ひな壇)を開発されました!

ゲームアプリhinadan(ひな壇)を開発した経緯

若宮さんが、このアプリを開発するに至った経緯は、以下の理由からです!

とにかく、スマホやタブレットは、年寄りには、使いにくい。

特に、男性は、指が太いので、グッと押したら、隣のボタンまで、行ってしまう。

しかも、シニアの男性は、指でなぞるのが苦手。スワイプだとか、ああいうのは、ダメ!

ですから、電話がかかってきても、出られない。それで、息子さんが心配する。

だから、自分たち(シニア)が楽しめるアプリが無い。

シニアの為に、スマホを改良する事が出来ないなら、何かアプリをつくってもらえれば、何とかなるんじゃないかと思い、若い人たちに、「シニアが楽しめるアプリをつくってよ」とお願いした所、シニアの好みがわからないから、つくれません、若宮さん、自分でつくればいいじゃないですか!と言われ、自分でも、そうだなと思い、「じゃぁ、つくるわ」と言う事になったらしいです。

教えてもらいながら、つくったそうですが、凄いバイタリティーとスキルをお持ちですね!

なかなか、ここまでは、出来ませんからね。

尊敬致します!そのパワー、情熱を見習わないといけませんね!

このひな人形を見て、その様なアプリを思いついた発想が、凄いですね!

その柔軟な発想と、更に、即、行動を起こす所が素晴らしいです!

成功の種は、周りを見渡せば、ゴロゴロ転がっているかもしれませんね。

若宮正子さん 世界へ羽ばたく!!

そして、遂に、若宮正子さんは、hinadan(ひな壇)を世間に公開したことによって、アップルのCEOティム・クックから、米国での、WWDC(世界開発者会議)に招待され、世界最高齢プログラマーとして、世界的注目を浴びる事になります!

このアプリ開発を発端に、「人生100年時代構想会議」有識者となり、次々に著書を出版されます!

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そして、2018年、国連の社会科学委員会で、基調講演「なぜデジタルスキルは、高齢者にとって、必須なのか?」の主題で、高齢者にとってのICT(情報通信技術)リテラシーの重要性をスピーチし、活動は、世界に羽ばたいていきました!

そして、デジタル先進国エストニアを訪問されています!エストニアは、国民が、15歳になるとIDが発行され、行政手続きの99%が、自動化された電子政府国家です。

まとめ

若宮正子さんは、人生100年時代を生きる為に必要なのは、「つながる力」だとおっしゃっています。

友達がみつからない、家族が近くにいない、家族が来てくれない、そもそも、家族がいない方、スマホだとバーチャルな世界で、いっぱい友達とつながれる!

人生100年時代で、幸せなのは、多くの人に囲まれて、多くの人に学んで、多くの人の役に立つと言う事!

人は、励まされるだけでは、元気にならない、人に何かを与えて、励ましたり、そういう事で元気になれる!とおっしゃっています!

そして、CMでも、「とにかく、バッターボックスに立ってみる!バットを振ったら、当たるかもしれないじゃないですか!」とおっしゃっています!

皆さん、まずは、グダグダ言わずに、バッターボックスに立ってみましょう!

そりゃ、最初から、すぐには、当たらないでしょう!何回か、空振りして、三振する事でしょう。

むしろ、手が出ないかもしれません。しかし、何度も何度もイメージしながら、素振りの練習をして、まずは、ゆる~いボールを打ってみましょう!一度当たったら、段々面白くなってくるでしょう。

そのうち、徐々にコツがわかってきて、バットに当たる様になり、ヒットが打てる様になり、遂にバットの芯でとらえる事が出来て、豪快なホームランが打てる様になるかもしれません!

その為には、まずは、バッターボックスに立ちましょう!

若宮正子さんは、デジタルを学ぶために、大切な3つの事をアドバイスしてくれています!

〇 焦らないこと

〇 決して、あきらめないこと

〇 じっくり、取り組むこと

いかがですか?

出来ることから、始めてみましょう!

私も、頑張ります!

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